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使用テクノロジ ![]()
健康診断における面談結果の入力や検査結果、診断履歴などをビジュアライズ表示する医療機関向けソリューションを開発しました。オープンソース・リッチインターネット・アプリケーションサーバであるOpen Laszloを利用し、複雑な健診結果の表示をオーサリング環境にFlashを利用することなく実現しました。
クライアントは、予約・受付から、健診履歴管理まで、あらゆる健診業務をサポートする総合健診システムのWeb化を検討していました。クライアント/サーバ型のそれまでのシステムは、健診業務における複雑なタスクをサポートする機能が実現されていました。そのユーザビリティを下げることなくWeb化に対応するために、FlashクライアントによるRIA化のご相談をいただきました。
このシステムはパッケージとして販売されることが決まっていたため、選択するソリューションの価格も大きな課題でした。
「Web化・RIA化」というキーワードは、ステークホルダーにより解釈が違ってくることがあるため、開発前の段階で「Web化」により克服するべき問題点を洗いだす必要がありました。
そのため、コンサルティングフェーズで開発環境や、既存システムのテクノロジ、製品特性を把握した後に既存資産の活用を考慮したアーキテクチャ、RIAの適用範囲の提案をおこないました。
健診業務においては、複雑な入力業務や登録業務が必須です。そのすべてをFlashクライアントによるRIAとするのでは、操作性が低下する可能性があります。そこで、Flashクライアントの表現力が効果をあげるシチュエーションを特定し、患者と看護師がコミュニケーションを行う面談指導業務をRIAの製作範囲としました。
テクノロジにはオープンソース・リッチインターネット・アプリケーションサーバであるOpen Laszloを選定しました。クライアントはパッケージの自社開発を行うシステム会社であるため、Flashのようなオーサリング環境よりもテキストソースコードをベースとしたソリューションの選択の方が、継続的なアップデートやメンテナンスを考えると現実的でした。
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