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本だけでは伝えきれなかったこと

プレゼンテーション領域のタスクのモデル図第1部 何故Blendを使って開発するのか? Chapter 2 エクスペリエンスデザイン:アプリケーションに新たな価値を与える

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身の回りにある体験

このチャプターでは、皆さんにも経験があると思われる身近な例を挙げています。

たとえば、皆さんが数あるコーヒーショップの中からスターバックスコーヒーを選ぶ理由は、「コーヒーがおいしいから」だけではありません。スターバックスのコーヒーを飲む、店内で時間を過ごす、あるいはスターバックスのある生活を送るという体験(エクスペリエンス)が、他のコーヒーショップへ行くよりも気持ち良いと評価しているからでもあるのです。

さらに、気持ち良いエクスペリエンスをソフトウェアにおいて作り出すにはどうすればよいかを説明しています。事例では、PIPという人物動画をインターフェイスに取り組んだエクスペリエンス的な意味を説明しています。

エクスペリエンスデザインへの取り組み

エクスペリエンスデザインへの取り組みを弊社の事例を使って詳細に解説しています。

顧客コミュニケーションの中で生み出された工夫などが詰まっていますので必見です。特に造形物を使ったインタラクションサンプルは、実際に物理的に触れられるという意味でも大変楽しい取り組みです。言葉だけでは伝わりにくい微妙なニュアンスも含めて、インタラクションをクライアントに手に取るように感じて頂ける大変重要な取り組みであると捉えています。

事例:@nifty 造形物を使ったインタラクションサンプル インタラクションサンプルをアプリケーション化したプロトタイプイメージ

このチャプターの執筆者

齋藤 善寛齋藤 善寛
取締役 副社長/シニアエクスペリエンスデザイナー

在学中にセカンドファクトリーの設立に参加。設立当初より寝ても覚めてもFlashという日々を送る。「心に響くアプリケーション」とは何かをテーマに、エクスペリエンスデザインやコンサルティングに従事。
ヒューマンインターフェイス学会正会員。
CG-ARTS協委員。
「Webデザイン~コミュニケーションデザインの実践~」(共著)

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