主な実績
Summary −プロジェクト概要−
WPFを最大限に利用したユーザーインタフェースを採用し、世界各地に生息する動物の生態を、写真やアニメーションなどを駆使した臨場感ある表現手法で紹介しています。
園内で飼育されている動物が実際の地球上ではどの地域に生息し、どのような生態をもつのか、それぞれの動物の体の特徴といったものを動画などを交えて立体的に楽しむことができます。
Challenge −課題−
従来一般的であった動物の姿形を見せる「形態展示」ではなく、自然の中で生活しているのと同じ様子を公開する「行動展示」をテーマとした動物園のため、いかにそのテーマに沿った開発ができるか、また、動物本来の姿を伝え、動物との共生を意識してもらいたいという園側のメッセージをどういった方法で伝えるかといった課題がありました。
Approach −解決策−
動物の生態をありのまま伝えるために、体の特徴や餌、生息地など詳細に情報を掲載しました。また、写真やアニメーションを直観的、立体的に配置する事により、リアルな動物の生態が理解でき、動物園のテーマである「行動展示」をふまえたコンテンツに仕上げる事ができました。
さらにWPFを使用する事により、従来の技術では表現しにくかった3Dを用いて、豊かなユーザーインタフェースを実現し、世界各地に生息する動物を表現する事で、人間と動物の共生を伝えました。
また、最初に表示される「地球」には、地軸の傾きの表現や地球をマウスで回転する際に、自転と逆方向にうまく動かせないようにするなど、不正確な表現を排除し、ありのままの地球や自然を的確に理解できるようにするための細かな工夫を施しました。
Result −成果−
- WPFを使ったリッチコンテンツの提供

