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本だけでは伝えきれなかったこと

第2部 Blendによるアプリケーション開発の実際 Chapter 4 導入編:開発環境構築とBlendの構成< 前のチャプター 次のチャプター >

概要

このチャプターでは、WPF開発を行うための環境作りについて説明しています。WPF開発を行うためには、下記のインストールが必要になり、Expression BlendとVisual Studioについては有料のソフトウェアになります。

Expression BlendとVisual Studioの両ソフトが有料ということで、試しにWPF開発を行いたい人にとっては敷居が高いでしょう。

そんな方々のために、このページでは本書では紹介していない無料でWPF開発をする方法をご紹介します。けして、違法な方法ではありませんので是非試してみてください。(笑)

Expression BlendとVisual Studioには評価版というグレードが存在します。 評価版とは、ユーザーがそのソフトウェアを購入するか否かを判断するために、企業から無償で提供されるソフトウェアです。一般的な評価版は、機能的に制限された物が多いのですが、Expression BlendとVisual Studioについては、機能的な制限がなくフル機能が使用できます。その代り、期限的な制限はあります。ですが、評価版としては長期間になっており、Expression Blendは最長60日間 、Visual Studioは最長90日間の試用が可能です。 (Visual Studioには期限無制限で機能限定版のVisual Studio Express Editionもあります。こちらは 書籍で紹介していますのでご参照ください)

この機会に、評価版をつかってWPF開発を気軽に始めてみましょう。

  1. Microsoft Expression Blend 評価版(60日間試用可能)
  2. Visual Studio 2005 Professional Edition 90 日間評価版

このチャプターの執筆者
小川 達樹小川 達樹
エクスペリエンスデザイナー

東海大学電子情報学部(現:情報通信学部)情報メディア学科在学中にUI、Webユーザビリティに興味を持ち、HTML/CSSを独学で勉強。そのスキルを武器に4年時にアルバイトとしてセカンドファクトリーに参加。大学卒業後、正社員として入社し、現在はエクスペリエンスデザイナーとしてユーザーがハッピーになるようなエクスペリエンスを日々探求している。

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