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インタラクションデベロップメント(ID)は、プレゼンテーション領域とシステム領域をアプリケーション実装として連結し、そのアプリケーションにインタラクション(相互作用)を付加することで、製品やサービスにおけるユーザーの体験価値を豊かなものとします。
IDでは画面レイアウト・グラフィックデザインを実現し、それらをアプリケーションの各機能と結びつけることで、ユーザーが実際に触れるユーザーインターフェイス部分の総合的な実装が行われます。
そのほか、お客様とのコミュニケーションを円滑に進める動作モックアップを作成することで、コンセプトやアイディアの具体化を支え、また、選択テクノロジの機能を活かしたアプリケーションを実現するためのインタラクション表現の実装方法も検討します。
特に、アプリケーションの「動き」を具体的な形として実現するIDにおける大きな特徴として、画面要素を『どのようなタイミングで、どの程度の速さを加えることで、ユーザーに重要な要素として注目してもらえるか』といった細かい動きづけが行われることで、アプリケーション側からユーザーに情報を伝える相互的効果が生まれ、アプリケーションとユーザーの相互作用が確実なものとなります。
2ndFACTORYのUI開発チームモデルにおいて中央に位置し、プレゼンテーション領域とシステム領域をつなぐ重要な要素であるIDが、他ロールと緊密に連携することが無ければ豊かなユーザー体験は実現できません。
XDのコンセプトを実現する画面と動きを実装し、さらにはIDの知識を活用した最適なインタラクションの提案をIA・VDに加えることで、的確な情報表示の実現や、視覚デザインとインタラクションのバランスが調整されます。また、アプリケーション機能として動作品質を担うXA・AA・ADと連携し、最終的な実行プログラムが作り上げられます。XA・AAによって検討されたシステム領域の設計図とADが実現する動作プログラムをインタラクションやユーザーインターフェイスという形で具体化することで、プレゼンテーション領域とシステム領域の両面からバランスの良いユーザーエクスペリエンスを実現するUI開発が可能となります。
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